あたたかいパンとシチュー

「重いとも。そしてその重さを楽しめ、雑種」

東博のミイラとオリエンテ、サブレミシェルのエジプト缶

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先週末。東京の狂おしい炎天下のなか、東京国立博物館(トーハク)に行ってきました。
今までトーハクにはあまり縁が無かったんだけど、とある事情でトーハクに詳しい妹が、「トーハクにもエジプト展示あるよ」と教えてくれて。ちょうど、VR作品『東博のミイラ デジタル解剖室へようこそ』も見られると分かり、早速行ってきたという次第でした(写真1枚目)。毎度ながら、フッ軽。

VRプログラムは、わかりやすいアニメーションも豊富で、小さい子も楽しめる感じ。三瓶由布子さんが声をあてられてたのですが、終わったあと妹と、「「三瓶さんだ…」」とハモったのは流石にオタクが過ぎる。
展示の方も見応えありました。二体のセクメト女神像は迫力があって…。巨石が人間に与える「偉大さ」みたいなのを肌で感じられてよかったです。エジプトは巨石文化。うんうん。

それから、どうもトーハクには、ラメセス2世のサインが入った石板が収蔵されてるらしいんですよ。7月の展示リストには入ってなかったので、展示替えで置いてもらえるとうれしいな〜…。そしたらもっかい行こ!!

 

博物館といえば。
先日、古代オリエント博物館から「情報誌 ORIENTE 64号」が届きました。友の会会員になってから初めての情報誌。今号は河合先生の講演録も載ってるのですごく楽しみにしてました(叶うなら講演を聞きたかったが…)。夏の夜のお供にゆっくり拝読します。
てか、この夏のオリ博はホントハンパなくて、特別展、特別講義、月本先生の過去講義アーカイブ販売…と、やること盛りだくさんなのです。全部やるなら1ヶ月休みがあっても時間足りないだろうな。でも全部やりたいな……。

コロナ禍で色んなものがオンライン化して、もちろんつまらなくなったものもあるけれど、勉強の環境はけして悪くなってないんじゃないかと思います。
わたしは考古学の学位もないし、先生方とのコネもないけど、オンラインなら気軽に色んな講義に顔を出せてしまう。勉強したい人への機会はちゃんと用意されてる。これって実はすごいコトなんじゃないか?
今週末は、日本西アジア考古学会にオンライン参加する予定です。なんと、チケットが2日で500円なんだ。日本の最先端で研究してる先生たちの発表会が、いったいどうして500円なのか…??おかしいよな…。。
オリ博の友の会だって、会員費4000円/年ですよ。月で言ったらたったの300円ちょい。お昼ごはん代以下なんて、そんなんおかしいよな…。。


まじめな勉強話が続いたので、最後はゆるっと。
サブレミシェルのヴォヤージュサブレ・エジプト編を買いました。

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https://www.sable-michelle.com/voyage-sable

こういうミーハーなのもね、ほら、いいよね!