あたたかいパンとシチュー

「重いとも。そしてその重さを楽しめ、雑種」

虚数の海から浮上しました(イマジナリ・スクランブル)

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メインインタールードに追加された「イマジナリ・スクランブル」、クリアしました!心待ちにしていたので一気にやりましたよ。

…もう数年前の話になりますが、「レイジングループ」というノベルゲーにはまったことがあったんです。ホント面白くて寝不足になる系のゲームだったのですが、そのシナリオを書いたamphibian先生が、なんとイマジナリ〜のライターさんなんだとか。そんな豪華なことある??

 

それで読んでみた感想なのですが……、めっちゃ面白い、面白いんだけど…これ戦闘要らなくない!?!?ってなりました。 いやだってね、「逃げ場のない虚数の海!密閉された潜水艦ノーチラス!事件の黒幕の謎を解け!」なのですよ! お話の内容にもっと浸っていたいのに、海の探査とかせんといけないので、やや集中が途切れるんですよね……。FGOなんだから仕方ないのですが(ツングースカの時も思ったなあ)。

 

でもやっぱり、がっつりしたホラー展開も含めて、ホントに結構好きな話でした。
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…いや、怖いよね(涙)

 

また、ネモシリーズがいきいき動いてたのも良かったと思います。分割思考ゆえの弱さ、みたいな描写があったのはかなり新鮮でした。
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割といつもクールに振る舞ってるネモ船長の中にも、ちゃんと混乱や動揺、猜疑心みたいなものがあるんだなって…。すごくネモを身近に感じられるようになったなと思います。

 

一方、シナリオのフレーバーは結構難しかったよな〜と思います。Fate世界における「虚数」「外宇宙の神」とは一体なんなのか…。シナリオ内で言葉は尽くされてるけど、わかるようでわからないって感じです。この辺りは、もうちょっと型月文脈を履修してからの方が良いんだろうなーと思いつつ。あとはクトゥルフ知識も必要かしら。


戦闘面は、フォーリナー戦ゆえのギミック対応を色々考えなければいけなくて、やや頭を使いました。が、太歳星君アルターエゴパワーで割と雑になんとかしてくれたので心強かったです。きれいなフォーリナーボイジャーくんも大活躍で、ちびっ子たちが輝くシナリオでしたね。

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▲対ゴッホ戦。ローランの強化解除が強すぎ。
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▲花の邪神戦。森っぽかったのでウルク組も連れていった
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楊貴妃戦。こどもたちと引率のおねえさん


あとはまあ、ゴッホちゃんが…。
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か、わ、いかったよね………………………こんなん……反則では……………?????