あたたかいパンとシチュー

「重いとも。そしてその重さを楽しめ、雑種」

オジマンディアス王現界時の身体年齢を考える

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王様のプロフィール1、またはマテリアル4の72ページに、次のような記載があります。
「最愛の妻ネフェルタリが二人目の王子を生んだ頃の自分こそが全盛・頂点であろう、と彼は自称する」

それっていつ〜!!?!?!(うるさいオタク)

…ということで考えてみました。

◆◇◆

第一王妃ネフェルタリには、4人の息子と2人の娘がいるので、この2番目の息子の生まれ年が分かれば早い。
…のですが、私の手元資料のなかには情報がありませんでした。なので、関連情報から推定していきます。

私の手元資料にある史実は以下。
(以下、ラメセス2世じゃなくて、オジマンディアスで記載統一します。これは勉強ノートじゃなくてFGO記事ということで…)

①ネフェルタリとオジマンディアスの結婚は15歳頃。同じ頃に、イシスネフェルトという女性も正妃に迎えている
②即位前(セティ1世との共同統治開始直後)の若いオジマンディアスが、第一王子と第四王子を連れている壁画が存在する
③即位は25歳頃である

また、「ネフェルタリの二人目の王子」は、第三王子に相当します。こんな感じ。
第一王子:アメンヘルケブシェブ(ネフェルタリ長男)
第二王子:ラムセス(イシスネフェルト長男)
第三王子:プレヒルウォンメフ(ネフェルタリ次男)
第四王子:カエムワセト(イシスネフェルト次男)


つまり。現界時年齢は15歳から25歳の間…おそらく20代前半くらいと推定できる…と思います。ええっ、若くない!??!!?

あんまりにもイメージより若かったので妹に話してみたら、「身長がまだ伸びる年齢ってことは、まー、そんくらいでは?」と。た、たしかに…………。


あと、個人的に「あ゛ー…」ってなるのは、オジマンディアス王自身が「全盛」と考えているのが「即位前の自分」だってことですね。そう…そうですか……。そうなんですか。。。


◆◇◆

ついでなので、「蒼銀小説版3巻・P160〜」/「蒼銀ドラマCD版4巻・disc1-7」の回想シーンについても考察。
若い頃のオジマンディアス・ネフェルタリ・モーセが語らうめっちゃいいシーン(中原先生のイラスト付!)ですが、これっていつ頃の話なんだろう。一部引用しながら考えてみます。

「父王たるセティ王と共にファラオとして立つよりも、ほんの少し以前」
この記載は、セティ1世が在位かつ、共同統治を始める前と読めますね。セティ1世の在位期間がはっきりしないのでなんとも…ですが、
「数年後に正妃として迎えることになる美しき乙女、ネフェルタリ」
の記載から、オジマンディアスが10代前半のシーンではないかと予想できます。ええっ、若くない!??!!?(2回目)

また、「アビドスの神殿建設を任され、ヌビアの副王として為政者の経験を積んでいた頃」という記載もあるのですが…セティ1世はアビドスでも建築活動を行っていたので、矛盾はしない、のかな…?

まあ、矛盾とか言い始めると「そもそもモーセの存在が云々…」という話になり、あまりに無粋なので、よいことにしましょう。
あと私は10代前半の少年のことが好きなので(直球)、このシーンのオジマンディアス王が10代前半であれば、それはもうラッパを吹きたい気分になるわけですよ。


…というわけで、わたしの中のオジマンディアス王設定は、
現界時の見た目年齢:20代前半
回想時の年齢:10代前半
ということになりました。

何これ最高かな??!?