あたたかいパンとシチュー

「重いとも。そしてその重さを楽しめ、雑種」

駆け抜ける、星間都市山脈

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オリュンポス、クリアしました!
難所がなんこもあって大変だったね…。けど、単体ライダーの王様、神性スタン持ちのえるが大活躍できる局面が多くて、個人的には嬉しくもありました。

機械仕掛けの神」「デウス・エクス・マキナ」は大好きな概念のひとつです。でもオリュンポスのいちばんの「敵」は、ギリシアの神達でも、「異星の神」達でもなく、キリシュタリア・ヴォーダイムでした。わたしにとっては。


オリュンポスのストーリーの中で、キリシュタリアにもたくさんの事情があり、人知れずの努力があったことが分かります。それはわかる。すごいことだと思う。だけども。


アトランティス11節のことを、俺は忘れてないからな!!!!!


アトランティス11節の、いわゆる「負けイベント」あるじゃないですか。あれに、わたしはほんとうに怒っているんですよ!
ファイアーエムブレム聖戦の系譜の昔から、隕石を降らせて全滅させるのは大罪だって言われてるじゃないですか!? それを…おまえ…おまえというやつは…。
今でも、怒りと無力感で拳を握れる。あの時の、るるちやおうさま達、愛すべき我が仲間たちを隕石で片付けようとしたキリシュタリアのことを、ほんとにゆるしていないのです。(でもこれは「ヘイト」ではないのです。物語として、わたしがキリシュタリアと正当に向かい合うきっかけになったので、これもこれで良いのです。このイベントのおかげで、この直後のマンドリカルドくんとの一幕も味わい深いものになりました)

とにかく、だからどんなにキリシュタリアの事情を知っても、「わたしが引導を渡してやる」という思いは無くならなかった。
キリシュタリアの理想に、わたしは私怨で戦ったなと思う。

でも、そのキリシュタリアの「理想」もね。聞いた瞬間、心の中の古オリエント勢が「は〜??!?!」って叫びましたよ。
まずギルくんが「たわけ!!!」て怒るじゃないですか。「我が4000年前に為した偉業を反故にするか?!」と。
次に王様…オジマンディアス王が静かに怒るよね。「神たる人は余だけでよい」と。
だってキリシュタリアの理想は、苦難を抱え、神に祈り、それでも地を耕してきた人々の歴史をふみつけにするものじゃないですか。ああこれが「人理」だと理解したし、愛すべきオリエントのみんなの功績を守りたいと、そういう思いになりました。


キリシュタリア戦はもう王様…オジマンディアス王に、何度も王笏を振るって頂きました。現人神のなんたるかを示したくて。
そうね…だから結局いちばん印象に残ってるのはキリシュタリア戦かもしれない。悔しいけど。それくらいわたしの気持ちが乗っかってたってことだ。フェイトグランドオーダー、いいゲームです。


次は平安京ですね。 
アヴァロンに向けてがんばります💪